2026年1月4日日曜日

1/12に「会報21号発刊記念大会」&「南北戦争本ビブリオバトル2025」を開催します

 


南北戦争期とは言うまでもなく、アメリカという国が激動の状況を迎えた時代で、社会も非常に混乱していました。そのなかで、現代の目から見るとかなり滑稽な陰謀論が蔓延した時代でもありました。全日本南北戦争フォーラムでは昨年12月に発行しました会報第21号にて、その「南北戦争期」に関し考察する特集を組みました。このたびより深い理解を求め、その「南北戦争期の陰謀論」について語り合うシンポジウムを1月12日に東京都内で開催します。

また同会場では、本会の毎年の恒例行事でもある「南北戦争本ビブリオバトル」も開催します。会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2026年1月12日(祝)午後1時~

場所:貸し会議室「飯田橋KS6会議室」

東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田ビル街 302号室

地図 https://goo.gl/maps/ChDFrSE7gk3q4MLN8

入口案内 https://drive.google.com/file/d/1INp2fLsw6v6i5KAmDHzXBO0HK2_h9XKR/view

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


第1部:南北戦争本ビブリオバトル2025(午後1時~)

「ビブリオバトル」とは読書会の一種。参加者それぞれが自分のオススメしたい本を1冊ずつ持ち寄り、皆の前でその本の魅力についてプレゼン。最後に「どの本が一番読みたくなったか?」の投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを「チャンプ本」とする、というものです。

今回、本会では「2025年に出版された南北戦争関連書籍」(あなたが「これは南北戦争関連書籍です」と思えば、その本が「南北戦争本」です)を対象として、このビブリオバトルを開催します。本のプレゼンは会員以外でも行なえます。観覧のみでのご参加もOKです。プレゼン、観覧とも、事前の予約や申し込みは必要ありません。


第2部:会報第21号「南北戦争期の陰謀論」特集号報告会(午後2時30分~)

本会会報最新号となる21号、特集「南北戦争期の陰謀論」特集号の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。


以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2025年12月29日月曜日

12月31日の「コミックマーケット107」で会報第21号の頒布を行います

 

本会では2025年12月30~31日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット107」に出展し、同月発行の本会会報第21号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミックマーケット107」における本会の参加日程は、

12月31日 西う01a

となります。

コミックマーケット107自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。

https://comiket.co.jp/info-a/C107/C107Info.html

なお、会報第21号の内容は以下の通りです。

全日本南北戦争フォーラム
会報 Vol.21
2025年冬季号
特集「南北戦争期の陰謀論」

特集
金環騎士団の活動
南北戦争と反ユダヤ主義
反カトリック運動とノーナッシング党
「喪われた南部の大義」とは何か
南北戦争期の心霊主義
トマス・ディクソンと『クランズマン』
南北戦争期の陰謀論に関わった人々

ドラマ評:マット・ロス『デス・バイ・ライトニング』
図書紹介:ロジャーズ『みんな彼女のモノだった』ほか
活動報告:「世界三大古戦場サミット2025」出席ほか

連載
南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史⑥
南北戦争海戦史:南北戦争海戦史の概観
南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑫


(表紙画像は編集中のものです)
ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。
(事務局)

2025年9月22日月曜日

10月11日の「日本人が語る南北戦争 南北戦争終戦160周年記念シンポジウム」に協賛・参加します

 全日本南北戦争フォーラムでは10月11日に東京都内で開催される「日本人が語る南北戦争 南北戦争終戦160周年記念シンポジウム」に協賛・参加します。

開催概要は下記案内の通りです。

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「日本人が語る南北戦争 南北戦争終戦160周年記念シンポジウム」

これから「敗者の正義」の話をしよう

歴史とは勝者によってつくられるもの――。そういったことが、よく言われます。しかし、それは本当なのでしょうか。「あの戦いで本当に勝っていたのはこっちなんだ」「あいつらは、ただ卑怯な手を使って勝っただけじゃないか」「言っていることは、こっちが正しかったんだ」……。

しばしば歴史上の“敗者”たちはそう訴え、「敗者たちの歴史」をつくってきた事実があるのです。

南北戦争(1861~65)に敗れたアメリカ南部は、まさに以後160年間、その敗者の歴史を紡いできた存在でした。『風と共に去りぬ』など、南部の価値観を称揚する文学作品などは数多く存在し、現在のトランプ支持者たちも、その多くが中央エスタブリッシュを嫌う南部人です。その南部の、敗者の正義とは何なのか。南北戦争終戦160年を記念し、この日本で語り合います。


(登壇者)

全日本南北戦争フォーラム副会長・東恩納游

「ロバート・E・リーと南部連合」

三浦朝子(翻訳家)

「フォークナーと南北戦争」

三浦小太郎(評論家)

「『クランズマン』(映画『國民の創生』原作)に描かれた南北戦争」

全日本南北戦争フォーラム会長・小松田誠一

「アメリカにおける南軍将兵の銅像撤去問題について」(zoomでの発表)

閉会挨拶

全日本南北戦争フォーラム事務局長 小川寛大


日時 10月11日(土)午後1時半開場 午後2時開会

場所 文京区民センター3D会議室

参加費 無料

主催 南北戦争160周年記念シンポジウム実行委員会

後援 全日本南北戦争フォーラム

連絡先 三浦(電話080-3485-7189)

事前申し込みは不要です、直接会場においでください

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ご関心ある方々はぜひおいでください。

(事務局)


2025年6月7日土曜日

7月6日に映画『ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間』上映会を開催します

 全日本南北戦争フォーラムでは下記の日程で会合を催します。正会員の皆様はふるってご参加ください。部外の方々もご参加になれます。


映画『ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間』上映会


日時:2025年7月6日(日) 午前11時~

場所:東京都新宿区荒木町6-42 AGビル3階

参加費:無料、参加にあたっての予約・事前申し込みなど不要。本会会員外の方も参加可能です


映画『ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間』上映会

監督:ロン・マックスウェル

製作総指揮:テッド・ターナー

出演:トム・べレンジャー/マーティン・シーン/ジェフ・ダニエルズ

1993年 アメリカ映画 254分


(あらすじ)

本作は、1863年7月、南北戦争の東部戦線で行われた大戦闘「ゲティスバーグの戦い」の状況を、4時間以上にわたって描く一大歴史映画です。1861年の開戦以来、東部戦線において驚異的な戦果を挙げ、物量に勝る北軍を圧倒し続けてきた南軍。南軍の主力・北バージニア軍のロバート・エドワード・リー将軍は乾坤一擲の賭けとして、大規模な北部侵攻作戦を計画し、北部ペンシルバニア州のゲティスバーグという町に兵を進めます。しかし北軍の主力・ポトマック軍も全力を上げてこれを迎撃。まさに南北戦争の行方を左右しかねない大きな戦いが始まります。大量のエキストラや銃砲などを、実際のゲティスバーグ古戦場に集めて制作されたこの映画は、数ある南北戦争映画のなかでもマニア垂涎の一策として語り継がれてきました。日本ではなかなか鑑賞する機会のない作品です。この機会にぜひおいでください。


以上、どうぞよろしくお願いいたします。

(事務局)

2025年4月7日月曜日

4月12日に東京・上野公園で「グラント祭」を執り行います


Let us have peace!

1865年4月9日、南北戦争における事実上最後の戦い、アポマトックス・コートハウスの戦いに勝利し、南軍総司令官ロバート・エドワード・リーの降伏を受諾した北軍総司令官ユリシーズ・シンプソン・グラント将軍は、4年にわたった内乱を締めくくる言葉として、そう述べました。

一方で4月とは、1861年4月12日にサウスカロライナ州で南北戦争最初の戦い、サムター要塞が行われたタイミングでもあります。

本会、全日本南北戦争フォーラムは、この4月の開戦・終戦記念日前後に、追悼と慰霊の集まりを催してきました。グラントは南北戦争後、合衆国大統領に就任し、その地位からも引退した後に世界旅行に出かけて、1879年には日本にも訪れています。その後、東京・上野公園にはグラントの来日を記念する碑が建てられ、日米友好の象徴として、第2次世界大戦を経た今でも健在です。

本会では「グラント祭」と銘打ち、この上野公園グラント碑周辺で南北戦争の開戦・終戦記念日前後、追悼と慰霊の集いを行っております。今年はサムター要塞の戦いが始まった4月12日、すなわち南北戦争の開戦記念日に挙行します。本会会員以外でも、誰でも参加可能です。

ご関心ある皆様の参加をお待ちしております。


《開催概要》

日時:2025年4月12日(土)14時~

場所:東京都台東区・上野公園内 グラント将軍碑周辺にて現地集合

上野動物園表門そば、小松宮像裏手

参加費:無料、事前予約・申し込みなど不要

南北戦争における戦没者へ黙祷をささげたのち、現地にて小宴を持ちます


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2025年1月13日月曜日

2月2日に会報20号発刊記念大会を開催します

 2024年12月に発行しました本会会報「フレデリックスバーグの戦い」特集号は、会報として第20号という節目に当たる、記念すべき号でした。本会ではこれを記念しまして、会報第20号発刊記念大会を、2月2日に東京都内で行います。

1862年12月に起こったフレデリックスバーグの戦いは、南北戦争前半における南軍優勢期の象徴のような戦いで、まさに北軍はここで大惨敗を喫します。その戦いとはどのようなもので、何を学びうるのか。本記念大会では、フレデリックスバーグの戦いを描いた映画『Gods and Generals』上映のほか、会報20号をの各記事を執筆した本会会員による報告、また特別に評論家・三浦小太郎さんを招いての講演など、盛りだくさんの内容でお送りします。

会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2025年2月2日(日)午前10時~

場所:東京都新宿区荒木町6-42 AGビル3階

参加費:無料、参加にあたっての予約・事前申し込みなど不要、途中の入退出なども自由です


第1部:映画『Gods and Generals』(ロン・マックスウェル監督)上映会


本会会報20号で特集したフレデリックスバーグの戦いを描く映画『Gods and Generals』を上映します。午前10時より。

『Gods and Generals』

2003年/アメリカ映画/カラー/上映時間:219分

監督:ロン・マックスウェル

製作総指揮:テッド・ターナー

出演:ジェフ・ダニエルズ(ジョシュア・L・チェンバレン)/スティーブン・ラング(トマス・“ストーンウォール”・ジャクソン)/ロバート・デュバル(ロバート・E・リー)/ブルース・ボックスライトナー(ジェームズ・ロングストリート)/C・トーマス・ハウエル(トム・チェンバレン)


第2部:会報第20号「フレデリックスバーグの戦い」特集号報告会

本会会報最新号となる20号、特集「フレデリックスバーグの戦い」特集号の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。午後2時30分より。


第3部:三浦小太郎氏講演「フォークナー、南部、日本」

本会特別会員で、本会会報にも寄稿していただいている評論家・三浦小太郎氏から、ウィリアム・フォークナーの文学を入口に、アメリカ南部の精神性、および日本との関連性に関してのお話をいただく予定です。午後4時より。


以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2024年12月25日水曜日

12月30日の「コミックマーケット105」で会報第20号の頒布を行います

本会では2024年12月29~30日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット105」に出展し、同月発行の本会会報第20号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット105」における本会の参加日程は、

12月30日 東地区マ02a

となります。

コミックマーケット105自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。

https://www.comiket.co.jp/info-a/C105/C105Info.html

なお、会報第20号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.20

2024年冬季号

特集「フレデリックスバーグの戦い」


特集

フレデリックスバーグの地政学的意味

1862年のポトマック軍

ロバート・E・リーと北ヴァージニア軍

フレデリックスバーグ市街戦

ジャクソン・ラインの攻防

メアリー高地の戦い

フレデリックスバーグ戦将星録


第2特集:私は映画『シビル・ウォー』をこう見た!


活動報告:関ケ原にゲティスバーグ関係者が、ほか

図書紹介:ボスマ『砂糖と人類』

映画紹介:ミネルヴィーニ『地獄を見た者たち』


連載

南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史⑤

アメリカ政党略史:1860年大統領選挙

南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑪



(表紙画像は編集中のものです)

ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

(事務局)