2026年4月6日月曜日

4月12日に東京・上野公園で「グラント祭」を執り行います

Let us have peace!

1865年4月9日、南北戦争における事実上最後の戦い、アポマトックス・コートハウスの戦いに勝利し、南軍総司令官ロバート・エドワード・リーの降伏を受諾した北軍総司令官ユリシーズ・シンプソン・グラント将軍は、4年にわたった内乱を締めくくる言葉として、そう述べました。

また一方で、4月とは1861年4月12~14日に、南北戦争最初の戦い、サムター要塞の戦いが行われた、意味ある季節でもあります。

本会、全日本南北戦争フォーラムは、この4月の開戦・終戦記念日前後に、追悼と慰霊の集まりを催してきました。またグラントは南北戦争後、合衆国大統領に就任し、その地位からも引退した後に世界旅行に出かけて、1879年には日本にも訪れています。そのとき東京・上野公園にはグラントの来日を記念する碑が建てられ、日米友好の象徴として、第2次世界大戦を経た今でも健在です。

本会では「グラント祭」と銘打ち、この上野公園グラント碑周辺で南北戦争の開戦・終戦記念日前後、追悼と慰霊の集いを行っております。今年はサムター要塞の戦いが始まった4月12日に挙行します。本会会員以外でも、誰でも参加可能です。

ご関心ある皆様の参加をお待ちしております。


《開催概要》

日時:2026年4月12日(日)14時~

場所:東京都台東区・上野公園内 グラント将軍碑周辺にて現地集合(上野動物園表門そば、小松宮像裏手)

参加費:無料、事前予約・申し込みなど不要

南北戦争における戦没者へ黙祷をささげたのち、現地にて小宴を持ちます


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2026年1月4日日曜日

1/12に「会報21号発刊記念大会」&「南北戦争本ビブリオバトル2025」を開催します

 


南北戦争期とは言うまでもなく、アメリカという国が激動の状況を迎えた時代で、社会も非常に混乱していました。そのなかで、現代の目から見るとかなり滑稽な陰謀論が蔓延した時代でもありました。全日本南北戦争フォーラムでは昨年12月に発行しました会報第21号にて、その「南北戦争期」に関し考察する特集を組みました。このたびより深い理解を求め、その「南北戦争期の陰謀論」について語り合うシンポジウムを1月12日に東京都内で開催します。

また同会場では、本会の毎年の恒例行事でもある「南北戦争本ビブリオバトル」も開催します。会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2026年1月12日(祝)午後1時~

場所:貸し会議室「飯田橋KS6会議室」

東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田ビル街 302号室

地図 https://goo.gl/maps/ChDFrSE7gk3q4MLN8

入口案内 https://drive.google.com/file/d/1INp2fLsw6v6i5KAmDHzXBO0HK2_h9XKR/view

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


第1部:南北戦争本ビブリオバトル2025(午後1時~)

「ビブリオバトル」とは読書会の一種。参加者それぞれが自分のオススメしたい本を1冊ずつ持ち寄り、皆の前でその本の魅力についてプレゼン。最後に「どの本が一番読みたくなったか?」の投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを「チャンプ本」とする、というものです。

今回、本会では「2025年に出版された南北戦争関連書籍」(あなたが「これは南北戦争関連書籍です」と思えば、その本が「南北戦争本」です)を対象として、このビブリオバトルを開催します。本のプレゼンは会員以外でも行なえます。観覧のみでのご参加もOKです。プレゼン、観覧とも、事前の予約や申し込みは必要ありません。


第2部:会報第21号「南北戦争期の陰謀論」特集号報告会(午後2時30分~)

本会会報最新号となる21号、特集「南北戦争期の陰謀論」特集号の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。


以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。