2023年1月1日日曜日

1/9に会報16号発刊記念シンポジウム「半島作戦」を開催します

 北軍約10万の兵力が海路、南部連合首都リッチモンド攻略を目指して壮大な側面奇襲を展開した、1862年の「半島作戦」。あまりにスケールの大きなこの作戦はなぜ考案され、そして秩序なく失敗していったのか。全日本南北戦争フォーラムでは昨年12月に発行しました会報第16号にて、特集「半島作戦」を組みました。このたびより深い理解を求め、同作戦に関し語り合うシンポジウムを1月9日に東京都内で開催します。

また同会場では、会報内で取り上げ、半島作戦にもさまざまな形で関わった私立探偵、アラン・ピンカートンがリンカーン暗殺計画を防いだ、史実とされる物語を元にした映画『高い標的』も上映します。

会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2023年1月9日(月、祝)午後1時30分~

場所:ふれあい貸し会議室・飯田橋No.8

東京都千代田区飯田橋3-7-5 池田ビル4階

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


(内容)

午後1時30分~

第1部:映画『高い標的』(アンソニー・マン監督)上映会

本会会報16号では、半島作戦に関わったアラン・ピンカートンを取り上げましたが、彼が関わった謎の逸話、リンカーン暗殺啓作とされる「ボルティモア計画」を映画化したものが、この『高い標的』(1951年)です。名匠アンソニー・マン監督による、スリルあふれた隠れた名作ともされるサスペンス映画を、この機会に鑑賞したいと思います。午後1時30分より。

『高い標的』


監督:アンソニー・マン

出演:ディック・パウエル/ポーラ・レイモンド/アドルフ・マンジュー

〈あらすじ〉

1861年、ワシントンに列車で向かう新大統領リンカーンの暗殺計画を察知した警察官のケネディは、上司に報告するが無視され、独断でリンカーンの乗る列車に乗り込むが……。


午後3時30分~

第2部:会報第16号「半島作戦」報告会


本会会報最新号となる16号、特集「半島作戦」の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。


以上どうぞよろしくお願いします。

※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2022年12月29日木曜日

12月31日の「コミックマーケット101」で会報第16号の頒布を行います

  本会では2022年12月30~31日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット101」に出展し、同月発行の本会会報第16号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット101」における本会の参加日程は、


12月31日 東地区ア-06a


となります。

コミックマーケット101自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。


https://www.comiket.co.jp/info-a/C101/C101Notice1.html


なお、会報第16号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.16

2022年冬季号


特集「半島作戦」

リンカーンvsマクレラン

半島作戦における海上輸送

ピンカートン探偵社の活動

ヨークタウン攻囲戦

フェアオークスの戦い

半島作戦をめぐる人々


活動報告:ボードゲーム「ブルー&グレー」プレー

映画評:『ウルフハンターが行く!』

図書紹介:ローゼンタール『奴隷会計』ほか


連載

南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史①

アメリカ政党略史:ジョン・ブラウン事件の影響

南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑧


(表紙画像)

ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

2022年9月28日水曜日

10/10にボードゲーム「ブルー&グレー」プレー会(第2弾)を開催します


 去る7月、国際通信社より南北戦争を題材とした戦争シミュレーション・ボードゲーム「ブルー&グレー」の日本語版が発売されました。これはアメリカでは南北戦争のゲームとしては金字塔とされている名作です。本会では9月11日、本ゲームのアンティータム戦のマップを用いたプレー会を催しましたが、大変な盛況となりました。よって第2弾として10月10日、今度は「セメタリー・ヒル」(ゲティスバーグ戦)のマップを用いたプレー会を開催することとなりました。会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2022年10月10日(月、祝)午後1時30分~午後6時

場所:ふれあい貸し会議室 高田馬場E

東京都新宿区高田馬場1-27-3 ニュー竹宝ビル304

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です

2022年8月25日木曜日

9/11に会報15号発刊記念シンポジウム「ジョン・ブラウン」&ボードゲーム「ブルー&グレー」プレー会を開催します

 狂人、テロリスト、聖者……。南北戦争直前に黒人奴隷による武装蜂起を企図し、米軍の武器庫を襲撃事件を引き起こして逮捕、処刑された奴隷解放運動家、ジョン・ブラウン(1800~59)に関しては、現在でも賛否両論、さまざまな評価、議論が行われています。全日本南北戦争フォーラムでは8月に発行しました会報第15号にて、特集「ジョン・ブラウン」を組みました。このたびより深い理解を求め、ジョン・ブラウンに関し語り合うシンポジウムを9月11日に東京都内で開催します。

また去る7月、国際通信社より南北戦争を題材とした戦争シミュレーション・ボードゲーム「ブルー&グレー」の日本語版が発売されました。これはアメリカでは南北戦争のゲームとしては金字塔とされている名作です。この機会に、本会でもぜひプレーして見ようと思い、シンポジウムに合わせてプレー会を開催します。

会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2022年9月11日(日)午前10時30分~午後5時

場所:貸会議室bres浅草橋

東京都台東区柳橋1-12-2 ロイヤル浅草橋305

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です



(内容)

第1部:シミュレーションゲーム「ブルー&グレー」プレイ

南北戦争を題材とした、アメリカにおける戦争ボードゲームの名作とされる「ブルー&グレー」。この7月、その日本語版が発売されたのを機に、実際に日本人南北戦争愛好家でプレイしてみたいと思います。午前10時30分より。

第2部:会報第15号「ジョン・ブラウン」報告会

本会会報最新号となる15号、特集「ジョン・ブラウン」の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。午後2時30分より。


以上どうぞよろしくお願いします。

※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2022年8月12日金曜日

8月13日の「コミックマーケット100」で会報第15号の頒布を行います

 本会では2022年8月13~14日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット100」に出展し、同月発行の本会会報第15号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット100」における本会の参加日程は、


8月13日 東レ50a


となります。

コミックマーケット100自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。


https://www.comiket.co.jp/info-a/C100/C100Notice2.html


なお、会報第15号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.15

2022年夏季号


特集「ジョン・ブラウン」

カンザス・ネブラスカ法

流血のカンザス

ハーパーズフェリー襲撃事件

ジョン・ブラウン裁判

ハーパーズフェリー訪問記

映画評:『カンサス騎兵隊』

ジョン・ブラウンをめぐる人々


北海道大会報告

映画評:『アンテベラム』


連載

南北戦争のマイノリティ:最初の黒人部隊

アメリカ政党略史:ワイド・アウェイクス

南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑦

(表紙画像)


ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

2022年3月28日月曜日

北海道大会前後の付帯行事に関し

先に告知いたしました、4月30日の北海道大会ですが、その前後に下記のような付帯行事を行います。


4月29日 夕方~:前夜祭

4月30日 日中:北海道大学構内の南北戦争関連史跡群視察

5月1日 日中:札幌市周辺の南北戦争関連史跡群視察


以上いずれも希望者のみの参加とします。大会参加予定の方で上記各行事にご関心ある方は、別途事務局までお問い合わせください。

2022年3月4日金曜日

4/30に北海道大会を開催します


全日本南北戦争フォーラムでは2022年4月30日、北海道札幌市にて、本会・北海道大会を開催します。

北海道とは言うまでもなく、明治時代にイリノイ州第14騎兵連隊長のホレース・ケプロン将軍や、マサチューセッツ州第21連隊長のウィリアム・クラーク大佐ら、南北戦争に従軍した人々が訪れ、開拓事業に多大なる貢献をした、南北戦争史抜きに語れない場所です。この特筆すべき地において、今回本会は、日本国内における初の地方大会を開催することとなりました。

会場は、開拓時代につくられた歴史的建造物「豊平館」です。当日は南北戦争に関する講演、各種イベントを開催するほか、その前後には北海道内に残る南北戦争関連史跡への訪問なども予定しています(詳細は順次告知)。同大会には会員以外の方も参加可能です。北の大地において、あらためて南北戦争を深く考える機会としたいと思います。


〈内容〉

日時:2022年4月30日 午後5時30分~

場所:「豊平館」2階、「ツバキ」の間(北海道札幌市中央区中島公園1-20)


-予定プログラム-

基調講演:自著を語る、『南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦』(中央公論新社)

本会事務局長・小川寛大


南北戦争本ビブリオバトル2022

「ビブリオバトル」とは読書会の一種。参加者それぞれが自分のオススメしたい本を1冊ずつ持ち寄り、皆の前でその本の魅力についてプレゼン。最後に「どの本が一番読みたくなったか?」の投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを「チャンプ本」とする、というものです。今回、本会では「2020~21年に出版された南北戦争関連書籍」を対象として、このビブリオバトルを開催します。本のプレゼンは会員以外でも行なえます(要、事前申し込み)。観覧のみでのご参加もOKです。


参加費:無料

ただし会場整理の関係上、参加ご希望の方は本会事務局まで、事前に申し込みをお願いします。お名前、メールアドレス、当日の緊急連絡先(携帯電話番号など)、およびビブリオバトルでのプレゼンを希望するか否か(本のタイトルは未定で構いません)を明記した電子メールを、本会事務局( ogawa.kandai@gmail.com )に宛てて、4月20日までに送ってください。なお、会場の収容定員に達した場合は、それ以前に申し込みを打ち切ります。

※参加申し込みは締め切りました。当日の飛び入り参加などはご遠慮ください。


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)