2026年6月25日木曜日

7月4日のアメリカ独立記念日に千葉県内でバーベキュー大会を行います

 

全日本南北戦争フォーラムではアメリカ独立記念日でもある2026年7月4日、千葉県内にてバーベキュー大会(第2回、南北戦争クッキング)を開催します。

アメリカ合衆国が独立を宣言したのは1776年7月4日のことで、今年はその250周年の節目に当たります。アメリカ各地でも、さまざまな祝賀行事が行われることとなっています。

本会でもそれを祝い、その記念の日にアメリカ式バーベキューを行うこととなりました。

アメリカ式バーベキューとは、日本で一般に知られるバーベキュー、すなわち「単に野外で行う焼肉」とはまったく違うものです。スモークグリルと呼ばれる独特のグリルを用い、「焼く」というよりも、低温でじっくりと肉をいぶしながら調理するという形式の料理法で、特にノースカロライナやテネシー、ミズーリなど、南北戦争でも重要な戦場となった南部地域の伝統料理として知られるものです。

実際に行うとなると相当難しいもので、「素人の手には負えない料理」といった意見もあるものなのですが、本会ではアメリカ独立250年の記念すべき日に、あえて集結してこれに挑んでみようという話になりました。

そのほか、ハードタックやソルトポーク、代用コーヒーなど、南北戦争時代の軍隊食の調理も行います。これに関しては以前に行った「第1回、南北戦争クッキング」でも試みたことで、今回はその第2回となります。

この催しには、会員以外の方も参加可能です。この記念すべき日に、あらためてアメリカとは、南北戦争とはという問題を、深く考える機会としたいと思います。


《開催概要》

日時:2026年7月4日(土)14時~

場所:「路地裏ダイナーO.D.」様店内

千葉県市川市鬼高2-10-7 柳沢ハイツ内(JR下総中山駅南口から徒歩5分)

※本行事に関して会場施設様への直接のお問い合わせをすることはお控えください

参加費:無料、事前予約・申し込みなど不要


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2026年6月18日木曜日

6/26~28に熊本県大会を開催します

 

全日本南北戦争フォーラムでは2026年6月26~28日の予定で、熊本県にて、本会・熊本県大会(第2次)を開催します。

熊本県は1877年に、本邦における最後の内戦・西南戦争の舞台になった場所です。すなわち、来年は西南戦争150年の節目にあたります。

この西南戦争は、日本の最後の内戦であり、まさに「日本の南北戦争だった」という識者なども多い戦いです。また、西南戦争で用いられた用いられた銃火器類は、南北戦争後のアメリカからもたらされたものも多かったという関係性もあります。

このように、南北戦争と非常に縁の深い地である熊本県の西南戦争関連史跡群を、2泊3日で視察する予定です。本会では2023年にも熊本県大会を開催していますが、それに続く第2次大会となります。

本大会には会員以外の方も参加可能です。熊本県にて、あらためて南北戦争を深く考える機会としたいと思います。


〈内容〉

日時:2026年6月26~28日


・26日の日程

正午にJR熊本駅集合。西南戦争の激戦地であった田原坂古戦場への視察に向かいます


・27日の日程

終日、熊本県内の西南戦争関連史跡を視察します。


・28日の日程

西南戦争の激戦地であった熊本城の視察に向かいます。15時に現地解散予定。


参加費:無料、日程のなかでの途中参加・途中離脱可

ただし参加ご希望の方は本会事務局まで、事前に申し込みをお願いします。お名前、メールアドレス、当日の緊急連絡先(携帯電話番号など)を明記した電子メールを、本会事務局( ogawa.kandai@gmail.com )に宛てて、6月22日までに送ってください。なお、想定参加定員に達した場合は、それ以前に申し込みを打ち切ります。また、この本会熊本県大会は、現地集合・現地解散です。参加者各位の熊本県までの交通手段や現地での宿泊場所などは、各自の責任で確保してください。本会で手配することはいたしません。

※参加申し込みは締め切りました。当日の飛び入りなどはご遠慮ください。


以上どうぞよろしくお願いします。


(事務局)

2026年4月6日月曜日

4月12日に東京・上野公園で「グラント祭」を執り行います

Let us have peace!

1865年4月9日、南北戦争における事実上最後の戦い、アポマトックス・コートハウスの戦いに勝利し、南軍総司令官ロバート・エドワード・リーの降伏を受諾した北軍総司令官ユリシーズ・シンプソン・グラント将軍は、4年にわたった内乱を締めくくる言葉として、そう述べました。

また一方で、4月とは1861年4月12~14日に、南北戦争最初の戦い、サムター要塞の戦いが行われた、意味ある季節でもあります。

本会、全日本南北戦争フォーラムは、この4月の開戦・終戦記念日前後に、追悼と慰霊の集まりを催してきました。またグラントは南北戦争後、合衆国大統領に就任し、その地位からも引退した後に世界旅行に出かけて、1879年には日本にも訪れています。そのとき東京・上野公園にはグラントの来日を記念する碑が建てられ、日米友好の象徴として、第2次世界大戦を経た今でも健在です。

本会では「グラント祭」と銘打ち、この上野公園グラント碑周辺で南北戦争の開戦・終戦記念日前後、追悼と慰霊の集いを行っております。今年はサムター要塞の戦いが始まった4月12日に挙行します。本会会員以外でも、誰でも参加可能です。

ご関心ある皆様の参加をお待ちしております。


《開催概要》

日時:2026年4月12日(日)14時~

場所:東京都台東区・上野公園内 グラント将軍碑周辺にて現地集合(上野動物園表門そば、小松宮像裏手)

参加費:無料、事前予約・申し込みなど不要

南北戦争における戦没者へ黙祷をささげたのち、現地にて小宴を持ちます


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2026年1月4日日曜日

1/12に「会報21号発刊記念大会」&「南北戦争本ビブリオバトル2025」を開催します

 


南北戦争期とは言うまでもなく、アメリカという国が激動の状況を迎えた時代で、社会も非常に混乱していました。そのなかで、現代の目から見るとかなり滑稽な陰謀論が蔓延した時代でもありました。全日本南北戦争フォーラムでは昨年12月に発行しました会報第21号にて、その「南北戦争期」に関し考察する特集を組みました。このたびより深い理解を求め、その「南北戦争期の陰謀論」について語り合うシンポジウムを1月12日に東京都内で開催します。

また同会場では、本会の毎年の恒例行事でもある「南北戦争本ビブリオバトル」も開催します。会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2026年1月12日(祝)午後1時~

場所:貸し会議室「飯田橋KS6会議室」

東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田ビル街 302号室

地図 https://goo.gl/maps/ChDFrSE7gk3q4MLN8

入口案内 https://drive.google.com/file/d/1INp2fLsw6v6i5KAmDHzXBO0HK2_h9XKR/view

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


第1部:南北戦争本ビブリオバトル2025(午後1時~)

「ビブリオバトル」とは読書会の一種。参加者それぞれが自分のオススメしたい本を1冊ずつ持ち寄り、皆の前でその本の魅力についてプレゼン。最後に「どの本が一番読みたくなったか?」の投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを「チャンプ本」とする、というものです。

今回、本会では「2025年に出版された南北戦争関連書籍」(あなたが「これは南北戦争関連書籍です」と思えば、その本が「南北戦争本」です)を対象として、このビブリオバトルを開催します。本のプレゼンは会員以外でも行なえます。観覧のみでのご参加もOKです。プレゼン、観覧とも、事前の予約や申し込みは必要ありません。


第2部:会報第21号「南北戦争期の陰謀論」特集号報告会(午後2時30分~)

本会会報最新号となる21号、特集「南北戦争期の陰謀論」特集号の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。


以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2025年12月29日月曜日

12月31日の「コミックマーケット107」で会報第21号の頒布を行います

 

本会では2025年12月30~31日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット107」に出展し、同月発行の本会会報第21号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミックマーケット107」における本会の参加日程は、

12月31日 西う01a

となります。

コミックマーケット107自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。

https://comiket.co.jp/info-a/C107/C107Info.html

なお、会報第21号の内容は以下の通りです。

全日本南北戦争フォーラム
会報 Vol.21
2025年冬季号
特集「南北戦争期の陰謀論」

特集
金環騎士団の活動
南北戦争と反ユダヤ主義
反カトリック運動とノーナッシング党
「喪われた南部の大義」とは何か
南北戦争期の心霊主義
トマス・ディクソンと『クランズマン』
南北戦争期の陰謀論に関わった人々

ドラマ評:マット・ロス『デス・バイ・ライトニング』
図書紹介:ロジャーズ『みんな彼女のモノだった』ほか
活動報告:「世界三大古戦場サミット2025」出席ほか

連載
南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史⑥
南北戦争海戦史:南北戦争海戦史の概観
南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑫


(表紙画像は編集中のものです)
ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。
(事務局)

2025年9月22日月曜日

10月11日の「日本人が語る南北戦争 南北戦争終戦160周年記念シンポジウム」に協賛・参加します

 全日本南北戦争フォーラムでは10月11日に東京都内で開催される「日本人が語る南北戦争 南北戦争終戦160周年記念シンポジウム」に協賛・参加します。

開催概要は下記案内の通りです。

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「日本人が語る南北戦争 南北戦争終戦160周年記念シンポジウム」

これから「敗者の正義」の話をしよう

歴史とは勝者によってつくられるもの――。そういったことが、よく言われます。しかし、それは本当なのでしょうか。「あの戦いで本当に勝っていたのはこっちなんだ」「あいつらは、ただ卑怯な手を使って勝っただけじゃないか」「言っていることは、こっちが正しかったんだ」……。

しばしば歴史上の“敗者”たちはそう訴え、「敗者たちの歴史」をつくってきた事実があるのです。

南北戦争(1861~65)に敗れたアメリカ南部は、まさに以後160年間、その敗者の歴史を紡いできた存在でした。『風と共に去りぬ』など、南部の価値観を称揚する文学作品などは数多く存在し、現在のトランプ支持者たちも、その多くが中央エスタブリッシュを嫌う南部人です。その南部の、敗者の正義とは何なのか。南北戦争終戦160年を記念し、この日本で語り合います。


(登壇者)

全日本南北戦争フォーラム副会長・東恩納游

「ロバート・E・リーと南部連合」

三浦朝子(翻訳家)

「フォークナーと南北戦争」

三浦小太郎(評論家)

「『クランズマン』(映画『國民の創生』原作)に描かれた南北戦争」

全日本南北戦争フォーラム会長・小松田誠一

「アメリカにおける南軍将兵の銅像撤去問題について」(zoomでの発表)

閉会挨拶

全日本南北戦争フォーラム事務局長 小川寛大


日時 10月11日(土)午後1時半開場 午後2時開会

場所 文京区民センター3D会議室

参加費 無料

主催 南北戦争160周年記念シンポジウム実行委員会

後援 全日本南北戦争フォーラム

連絡先 三浦(電話080-3485-7189)

事前申し込みは不要です、直接会場においでください

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ご関心ある方々はぜひおいでください。

(事務局)


2025年6月7日土曜日

7月6日に映画『ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間』上映会を開催します

 全日本南北戦争フォーラムでは下記の日程で会合を催します。正会員の皆様はふるってご参加ください。部外の方々もご参加になれます。


映画『ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間』上映会


日時:2025年7月6日(日) 午前11時~

場所:東京都新宿区荒木町6-42 AGビル3階

参加費:無料、参加にあたっての予約・事前申し込みなど不要。本会会員外の方も参加可能です


映画『ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間』上映会

監督:ロン・マックスウェル

製作総指揮:テッド・ターナー

出演:トム・べレンジャー/マーティン・シーン/ジェフ・ダニエルズ

1993年 アメリカ映画 254分


(あらすじ)

本作は、1863年7月、南北戦争の東部戦線で行われた大戦闘「ゲティスバーグの戦い」の状況を、4時間以上にわたって描く一大歴史映画です。1861年の開戦以来、東部戦線において驚異的な戦果を挙げ、物量に勝る北軍を圧倒し続けてきた南軍。南軍の主力・北バージニア軍のロバート・エドワード・リー将軍は乾坤一擲の賭けとして、大規模な北部侵攻作戦を計画し、北部ペンシルバニア州のゲティスバーグという町に兵を進めます。しかし北軍の主力・ポトマック軍も全力を上げてこれを迎撃。まさに南北戦争の行方を左右しかねない大きな戦いが始まります。大量のエキストラや銃砲などを、実際のゲティスバーグ古戦場に集めて制作されたこの映画は、数ある南北戦争映画のなかでもマニア垂涎の一策として語り継がれてきました。日本ではなかなか鑑賞する機会のない作品です。この機会にぜひおいでください。


以上、どうぞよろしくお願いいたします。

(事務局)

2025年4月7日月曜日

4月12日に東京・上野公園で「グラント祭」を執り行います


Let us have peace!

1865年4月9日、南北戦争における事実上最後の戦い、アポマトックス・コートハウスの戦いに勝利し、南軍総司令官ロバート・エドワード・リーの降伏を受諾した北軍総司令官ユリシーズ・シンプソン・グラント将軍は、4年にわたった内乱を締めくくる言葉として、そう述べました。

一方で4月とは、1861年4月12日にサウスカロライナ州で南北戦争最初の戦い、サムター要塞が行われたタイミングでもあります。

本会、全日本南北戦争フォーラムは、この4月の開戦・終戦記念日前後に、追悼と慰霊の集まりを催してきました。グラントは南北戦争後、合衆国大統領に就任し、その地位からも引退した後に世界旅行に出かけて、1879年には日本にも訪れています。その後、東京・上野公園にはグラントの来日を記念する碑が建てられ、日米友好の象徴として、第2次世界大戦を経た今でも健在です。

本会では「グラント祭」と銘打ち、この上野公園グラント碑周辺で南北戦争の開戦・終戦記念日前後、追悼と慰霊の集いを行っております。今年はサムター要塞の戦いが始まった4月12日、すなわち南北戦争の開戦記念日に挙行します。本会会員以外でも、誰でも参加可能です。

ご関心ある皆様の参加をお待ちしております。


《開催概要》

日時:2025年4月12日(土)14時~

場所:東京都台東区・上野公園内 グラント将軍碑周辺にて現地集合

上野動物園表門そば、小松宮像裏手

参加費:無料、事前予約・申し込みなど不要

南北戦争における戦没者へ黙祷をささげたのち、現地にて小宴を持ちます


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2025年1月13日月曜日

2月2日に会報20号発刊記念大会を開催します

 2024年12月に発行しました本会会報「フレデリックスバーグの戦い」特集号は、会報として第20号という節目に当たる、記念すべき号でした。本会ではこれを記念しまして、会報第20号発刊記念大会を、2月2日に東京都内で行います。

1862年12月に起こったフレデリックスバーグの戦いは、南北戦争前半における南軍優勢期の象徴のような戦いで、まさに北軍はここで大惨敗を喫します。その戦いとはどのようなもので、何を学びうるのか。本記念大会では、フレデリックスバーグの戦いを描いた映画『Gods and Generals』上映のほか、会報20号をの各記事を執筆した本会会員による報告、また特別に評論家・三浦小太郎さんを招いての講演など、盛りだくさんの内容でお送りします。

会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2025年2月2日(日)午前10時~

場所:東京都新宿区荒木町6-42 AGビル3階

参加費:無料、参加にあたっての予約・事前申し込みなど不要、途中の入退出なども自由です


第1部:映画『Gods and Generals』(ロン・マックスウェル監督)上映会


本会会報20号で特集したフレデリックスバーグの戦いを描く映画『Gods and Generals』を上映します。午前10時より。

『Gods and Generals』

2003年/アメリカ映画/カラー/上映時間:219分

監督:ロン・マックスウェル

製作総指揮:テッド・ターナー

出演:ジェフ・ダニエルズ(ジョシュア・L・チェンバレン)/スティーブン・ラング(トマス・“ストーンウォール”・ジャクソン)/ロバート・デュバル(ロバート・E・リー)/ブルース・ボックスライトナー(ジェームズ・ロングストリート)/C・トーマス・ハウエル(トム・チェンバレン)


第2部:会報第20号「フレデリックスバーグの戦い」特集号報告会

本会会報最新号となる20号、特集「フレデリックスバーグの戦い」特集号の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。午後2時30分より。


第3部:三浦小太郎氏講演「フォークナー、南部、日本」

本会特別会員で、本会会報にも寄稿していただいている評論家・三浦小太郎氏から、ウィリアム・フォークナーの文学を入口に、アメリカ南部の精神性、および日本との関連性に関してのお話をいただく予定です。午後4時より。


以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2024年12月25日水曜日

12月30日の「コミックマーケット105」で会報第20号の頒布を行います

本会では2024年12月29~30日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット105」に出展し、同月発行の本会会報第20号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット105」における本会の参加日程は、

12月30日 東地区マ02a

となります。

コミックマーケット105自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。

https://www.comiket.co.jp/info-a/C105/C105Info.html

なお、会報第20号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.20

2024年冬季号

特集「フレデリックスバーグの戦い」


特集

フレデリックスバーグの地政学的意味

1862年のポトマック軍

ロバート・E・リーと北ヴァージニア軍

フレデリックスバーグ市街戦

ジャクソン・ラインの攻防

メアリー高地の戦い

フレデリックスバーグ戦将星録


第2特集:私は映画『シビル・ウォー』をこう見た!


活動報告:関ケ原にゲティスバーグ関係者が、ほか

図書紹介:ボスマ『砂糖と人類』

映画紹介:ミネルヴィーニ『地獄を見た者たち』


連載

南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史⑤

アメリカ政党略史:1860年大統領選挙

南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑪



(表紙画像は編集中のものです)

ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

(事務局)

2024年11月11日月曜日

12/7~8に新潟県大会を開催します

全日本南北戦争フォーラムでは2024年12月7~8日の予定で、新潟県にて、本会・新潟県大会を開催します。

日本の戊辰戦争(1868~69)は、アメリカ南北戦争の少し後に行われた戦争です。そして、南北戦争で用いられた中古武器などが多数日本に流入し、それを用いて行われた戦争であることは、広く知られています。特に1868年6月の北越戦争では、当時の長岡藩がアメリカより購入したガトリング砲が投入された戦いでもあり、より深く「南北戦争と日本」の縁を感じられるものでもあります。

このように、南北戦争と非常に縁の深い地である新潟県の南北戦争関連史跡群を、2日にわたって視察する予定です。昨年開催しました熊本県大会に続く、本会の3回目となる地方大会を挙行します。

本大会には会員以外の方も参加可能です。新潟県にて、あらためて南北戦争を深く考える機会としたいと思います。


〈内容〉

日時:2024年12月7~8日

・7日の日程

午前10時にJR長岡駅現地集合。朝日山古戦場や八丁沖古戦場などへの視察に向かい、同時に各資料館へも足を運びます。

・8日の日程

午前10時にJR長岡駅集合。新潟県立博物館などの視察に向かい、午後に現地解散します。

※7日の日程終了後、長岡市内で懇親会を開催予定です。


参加費:無料

ただし参加ご希望の方は本会事務局まで、事前に申し込みをお願いします。お名前、メールアドレス、当日の緊急連絡先(携帯電話番号など)、および懇親会への参加希望の有無を明記した電子メールを、本会事務局( ogawa.kandai@gmail.com )に宛てて、11月25日までに送ってください。なお、想定参加定員に達した場合は、それ以前に申し込みを打ち切ります。また、この本会新潟県大会は、現地集合・現地解散です。参加者各位の新潟県までの交通手段や宿泊場所は、各自の責任で確保してください。本会で手配することはいたしません。 

※参加申し込みは締め切りました。当日の飛び入りなどはご遠慮ください。

以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2024年8月14日水曜日

9/14に会報19号発刊記念シンポジウム「南北戦争期の外交状況」を開催します

 南北戦争とは、南部連合が欧州列強からの独立承認を取り付けることをもって最大の勝利条件と考えていた部分もあるところから、実際の戦場における戦闘以上に、南北双方の、特に欧州に向けた外交活動が活発に展開されていました。全日本南北戦争フォーラムでは今年8月に発行しました会報第19号にて、そうした様子について考察する「南北戦争期の外交状況」と題する特集を組みました。このたびより深い理解を求め、その南北戦争期の外交について語り合うシンポジウムを9月14日に東京都内で開催します。会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。

日時:2024年9月14日(土)14時~

場所:コモンズ会議室 新宿高島屋前2

東京都新宿区新宿4-2-1 ライオンズマンション新宿御苑501

(アクセスは https://maps.google.com/maps?q=35.6885655,139.7031187 )


参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


(内容)

会報第19号「南北戦争期の外交状況」報告会

本会会報最新号となる19号、特集「南北戦争期の外交状況」の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2024年8月11日日曜日

8月12日の「コミックマーケット104」で会報第19号の頒布を行います

 本会では2024年8月11~12日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット104」に出展し、同月発行の本会会報第19号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット104」における本会の参加日程は、


8月12日 東ポ06b


となります。

コミックマーケット104自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。


https://www.comiket.co.jp/info-a/C104/C104Info.html


なお、会報第19号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.19

2024年冬季号

特集「南北戦争期の外交状況」


特集

南部と北部の国務省

リンカーン政権下のロシア外交

南北戦争とカール・マルクス

南北戦争とアイルランド移民

北軍第11軍団の歴史

映画評『ギャング・オブ・ニューヨーク』

南北戦争期の外交をめぐる人々


活動報告:2023年分ビブリオバトル

図書紹介:吉川永青『虎と兎』


連載

南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史④

アメリカ政党略史:タマニーホールと移民たち

南北戦争と日本:北軍の戦費は日本の小判だったのか

(表紙画像は編集中のものです)

ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

(事務局)

2024年4月12日金曜日

4月14日に東京・上野公園で「グラント祭」を執り行います

Let us have peace!

1865年4月9日、南北戦争における事実上最後の戦い、アポマトックス・コートハウスの戦いに勝利し、南軍総司令官ロバート・エドワード・リーの降伏を受諾した北軍総司令官ユリシーズ・シンプソン・グラント将軍は、4年にわたった内乱を締めくくる言葉として、そう述べました。

また一方で、4月とは1861年4月12~14日に、南北戦争最初の戦い、サムター要塞の戦いが行われた、意味ある季節でもあります。

本会、全日本南北戦争フォーラムは、この4月の開戦・終戦記念日前後に、追悼と慰霊の集まりを催してきました。またグラントは南北戦争後、合衆国大統領に就任し、その地位からも引退した後に世界旅行に出かけて、1879年には日本にも訪れています。そのとき東京・上野公園にはグラントの来日を記念する碑が建てられ、日米友好の象徴として、第2次世界大戦を経た今でも健在です。

本会では「グラント祭」と銘打ち、この上野公園グラント碑周辺で南北戦争の開戦・終戦記念日前後、追悼と慰霊の集いを行っております。今年はサムター要塞の戦いが終わった4月14日に挙行します。本会会員以外でも、誰でも参加可能です。

ご関心ある皆様の参加をお待ちしております。


《開催概要》

日時:2024年4月14日(日)14時~

場所:東京都台東区・上野公園内 グラント将軍碑周辺にて現地集合

上野動物園表門そば、小松宮像裏手

参加費:無料、事前予約・申し込みなど不要

南北戦争における戦没者へ黙祷をささげたのち、現地にて小宴を持ちます


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2024年1月26日金曜日

2/12に「南北戦争本ビブリオバトル2023」を開催します

 


全日本南北戦争フォーラムでは2月12日、2023年中に発行された南北戦争関連書籍の中から「ベストな1冊」は何かを語り合う「南北戦争本ビブリオバトル2023」を開催します。会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。開催概要は以下の通りです。


日時:2024年2月12日、15時~

場所:東京都千代田区 九段下FRIENDS XVII会議室

東京都千代田区飯田橋2-1-2 千代田ファミーユ(葛西ビル)701号室(東京メトロ・九段下駅から徒歩3分。詳細は下記サイト)

https://www.google.com/maps/place/35%C2%B041'53.7%22N+139%C2%B045'07.0%22E/@35.6982549,139.7493597,17z/data=!3m1!4b1!4m4!3m3!8m2!3d35.6982549!4d139.7519346?entry=ttu

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料


「南北戦争本ビブリオバトル2023」

「ビブリオバトル」とは読書会の一種。参加者それぞれが自分のオススメしたい本を1冊ずつ持ち寄り、皆の前でその本の魅力についてプレゼン。最後に「どの本が一番読みたくなったか?」の投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを「チャンプ本」とする、というものです。

今回、本会では「2023年に出版された南北戦争関連書籍」を対象として、このビブリオバトルを開催します。本のプレゼンは会員以外でも行なえます。観覧のみでのご参加もOKです。プレゼン、観覧とも、事前の予約や申し込みは必要ありません。


 以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2024年1月7日日曜日

1/14に会報18号発刊記念シンポジウム「グローリー」を開催します

 1989年に制作された映画『グローリー』は、南北戦争の時代に実在した黒人連隊、マサチューセッツ州第54連隊の活躍を描いたアメリカ映画で、出演したデンゼル・ワシントンは第62回アカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。差別と偏見に苦しみながら、黒人解放の戦いに身を投じた兵士たちの戦いを描く、南北戦争映画の名作として知られる一作です。今年1月に発行しました本会会報第18号は、まさにこの映画『グローリー』をテーマにすえ、南北戦争のなかにおける黒人連隊のあり方について特集したものでした。このたびより深い理解を求め、『グローリー』に関し語り合うシンポジウムを1月14日に東京都内で開催します。

会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2024年1月14日(日)午後1時~

場所:貸し会議室「CocoBizV神田秋葉原」

東京都千代田区神田紺屋町46 風月堂ビル 地下1階9号室

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


第1部:映画『グローリー』(エドワード・ズウィック監督)上映会


本会会報18号で特集した映画『グローリー』を上映します。午後1時より。

『グローリー』

1989年/アメリカ映画/カラー/上映時間:122分

監督:エドワード・ズウィック

脚本:ケビン・ジャール

製作:フレディ・フィールズ

出演:マシュー・ブロデリック/デンゼル・ワシントン/モーガン・フリーマン


第2部:会報第18号「グローリー、マサチューセッツ州第54連隊」報告会

本会会報最新号となる18号、特集「グローリー、マサチューセッツ州第54連隊」の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。午後3時30分より。


以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。


2023年12月25日月曜日

12月31日の「コミックマーケット103」で会報第18号の頒布を行います

本会では2023年12月30~31日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット103」に出展し、同月発行の本会会報第18号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット103」における本会の参加日程は、


12月31日 東地区サ12a


となります。

コミックマーケット103自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。


https://www.comiket.co.jp/info-a/C103/C103Notice1.html


なお、会報第18号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.18

2023年冬季号

特集「グローリー、マサチューセッツ州第54連隊」


特集

私の『グローリー』評

黒人部隊とは何か

第54マサチューセッツ義勇歩兵連隊戦記

概説・沿岸戦線

黒人連隊をめぐる世論状況

マサチューセッツ州第54連隊をめぐる人々


活動報告:熊本県大会を挙行

映画紹介:R・スコット『ナポレオン』ほか

図書紹介:菅美弥ほか『南北戦争を戦った日本人』ほか


連載

南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史③

アメリカ政党略史:1860年大統領選挙

南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑩


(表紙画像は編集中のものです)

ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

2023年9月20日水曜日

10/7~8に熊本県大会を開催します

全日本南北戦争フォーラムでは2023年10月7~8日の予定で、熊本県にて、本会・熊本県大会を開催します。

熊本県は1877年に、本邦における最後の内戦・西南戦争の舞台になった場所です。この戦争では、南北戦争で用いられた銃火器類が多数輸入・使用され、また薩軍の将・西郷隆盛は従来、さまざまな文化人などによって「日本のロバート・エドワード・リー」と形容されてきた人物です。さらに、熊本県には1871年、元北軍将校だったアメリカ人、リロイ・ランシング・ジェーンズが熊本洋学校の教師として来日・着任します。彼は同じく元北軍将校のウィリアム・スミス・クラークが札幌農学校で打ち立てた「札幌バンド」と並び称される「熊本バンド」を実質的に立ち上げた人物として、日本のプロテスタント信仰の源流となる存在として知られます。

このように、南北戦争と非常に縁の深い地である熊本県の南北戦争関連史跡群を、2日にわたって視察する予定です。昨年開催しました北海道大会に続く、本会の2回目となる地方大会を挙行します。

本大会には会員以外の方も参加可能です。熊本県にて、あらためて南北戦争を深く考える機会としたいと思います。


〈内容〉

日時:2023年10月7~8日


・7日の日程

午前11時30分にJR熊本駅集合。西南戦争の激戦地であった田原坂古戦場への視察に向かいます

・8日の日程

午前8時30分にJR熊本駅集合。熊本バンド関連史跡および西南戦争の激戦地であった熊本城の視察に向かいます。

※全日程終了後、熊本市内で懇親会を開催する予定です


参加費:無料

ただし参加ご希望の方は本会事務局まで、事前に申し込みをお願いします。お名前、メールアドレス、当日の緊急連絡先(携帯電話番号など)、および懇親会への参加希望の有無を明記した電子メールを、本会事務局( ogawa.kandai@gmail.com )に宛てて、9月28日までに送ってください。なお、想定参加定員に達した場合は、それ以前に申し込みを打ち切ります。また、この本会熊本県大会は、現地集合・現地解散です。参加者各位の熊本県までの交通手段や宿泊場所は、各自の責任で確保してください。本会で手配することはいたしません。

※参加申し込みは締め切りました。当日の飛び入り参加などはご遠慮ください。


以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2023年8月14日月曜日

10/1に会報17号発刊記念シンポジウム「金ぴか時代」を開催します

  南北戦争終戦後に訪れたのは、その戦いで死んで行った人々が目指した人道と正義の理想郷ではなく、「金ぴか時代」と呼ばれた、汚職や政治的混乱が相次ぐカオスな社会でした。全日本南北戦争フォーラムでは今年8月に発行しました会報第17号にて、この金ぴか時代について考察する特集を組みました。このたびより深い理解を求め、金ぴか時代に関し語り合うシンポジウムを10月1日に東京都内で開催します。

 また同会場では、会報内で取り上げ、金ぴか時代のなかで重要な役割を演じた作家、アンブローズ・ビアスの小説を原作とした映画『ふくろうの河』も上映します。

 会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。


日時:2023年10月1日(日)午後1時30分~

場所:貸し会議室「クラッシー新宿御苑」

東京都新宿区新宿1-13-9 オフィス・パークインビル4階

参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います。外部の方は無料。

※参加にあたっての予約、事前申し込みなどは不要です


(内容)

午後1時30分~

第1部:映画『ふくろうの河』(ロベール・アンリコ監督)上映会

本会会報17号では、南北戦争に北軍兵士として従軍し、金ぴか時代のなかで文名を高めたアンブローズ・ビアスの生涯について取り上げました。ビアスは自身の戦場の体験を元にした短編戦争小説をいくつか執筆していますが、それを映画化したものが『ふくろうの河』(1961年)です。フランスの名匠ロベール・アンリコ監督による、なぜかフランスで作られた、最高の南北戦争映画の一つともされる名画です。この機会に鑑賞したいと思います。午後1時30分より。


『ふくろうの河』

監督:ロベール・アンリコ


出演:ロジェ・ジャッケ/アン・コネリー/サミー・フレイ



〈あらすじ〉

南北戦争の、当時あまり注目もされず、しかし莫大な戦死者が出続けた西部戦線。後の作家、アンブローズ・ビアスはそこに従軍し、後年その戦いの様子を、凄惨極まりない筆致で描いた。本作は、それを原作とする、あまりに哀しき戦争映画である。


午後3時30分~

第2部:会報第17号「金ぴか時代」報告会


本会会報最新号となる17号、特集「金ぴか時代」の記事執筆担当者らが、その担当した記事の内容について、さらに詳細に解説します。質疑応答の時間も設ける予定です。

以上どうぞよろしくお願いします。


※お問い合わせなどは事務局( ogawa.kandai@gmail.com )まで。

2023年8月10日木曜日

8月13日の「コミックマーケット102」で会報第17号の頒布を行います

   本会では2023年8月12~13日に東京都江東区の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット102」に出展し、同月発行の本会会報第17号を一般に向け頒布することを決定いたしました。

「コミックマーケット102」における本会の参加日程は、


8月13日 東地区ア44b


となります。

コミックマーケット102自体の開催概要は、下記サイトをご参照ください。


https://www.comiket.co.jp/info-a/C102/C102Notice1.html


なお、会報第17号の内容は以下の通りです。


全日本南北戦争フォーラム

会報 Vol.17

2023年夏季号

特集「金ぴか時代」


特集

金ぴか時代の汚職史とグラント政権

ブラックフライデー事件

トウェインとビアス

ピンカートン探偵社

金ぴか時代を彩った人々


活動報告:ディズニーシー探訪記ほか

図書紹介:紀平英作『奴隷制廃止のアメリカ史』ほか


連載

南北戦争のマイノリティ:南部共和党の歴史②

アメリカ政党略史:ソリッドサウスの成立

南北戦争と日本:北海道開拓と南北戦争⑨



(表紙画像は編集中のものです)

ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

(事務局)