2016年5月4日水曜日

5/5の「コミティア116」で会報第6号の頒布を行います

本会では2016年5月5日に東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミティア116」に参加し、昨年12月発行の本会会報第6号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミティア116」における本会の参加日程は、

5月5日 N42b

となります。
コミケットスペシャル6に関しては、以下の公式サイトをご覧ください。

http://www.comitia.co.jp/

本会会報第4号の内容は以下の通りです。

会報第6号の内容(予定)は以下の通りです。

全日本南北戦争フォーラム会報Vol.6
2015年冬季号
特集「CSSアラバマ」

―目次―
特集
通商破壊艦、郷関を見ず
北部の海上封鎖と南部の対応
海の悪魔ラファエル・セムズと仲間たち
アラバマの武装
CSSアラバマをめぐる人々

図書紹介:『灯台の光はなぜ遠くまで届くのか』
活動報告:岐阜県関ヶ原町にて講演

連載
南北戦争のマイノリティ:アメリカと私掠船
アメリカ政党略史:1852年大統領選挙と妥協の時代
南北戦争の海軍:米墨戦争と「テキサス共和国海軍」
南北戦争と日本:USSワイオミングの下関襲撃




ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

2016年1月8日金曜日

1/31に会報6号発刊記念シンポジウム&第6回「南北戦争映画祭」開催のお知らせ

 わずか2年ほどの生涯の間に、北部の軍艦や民間船舶を70席も拿捕・撃沈し、北部合衆国全体を翻弄し続けた南部海軍随一の殊勲艦、CSSアラバマの存在は、まさにロバート・エドワード・リー将軍が率いた栄光の北バージニア軍に並ぶ、南部連合国の華といえるでしょう。
 全日本南北戦争フォーラムでは、このほど、このCSSアラバマを特集した会報第6号を刊行いたしましたが、より深い理解を求めて、同艦をテーマにすえた記念シ ンポジウムを1月31日に、東京都内で開催します。
 また同日、昨年より行っている「南北戦争映画祭」も同時開催し、「21世紀の風と共に去りぬ」ともうたわれる、南北戦争中の南部の人々の生活を描いた映画『コールドマウンテン』を上映します。
 会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。

日時:2016年1月31日 13時30分~
場所:東京都江戸川区タワーホール船堀 303会議室
東京都江戸川区船堀4-1-1 都営地下鉄新宿線船堀駅から徒歩1分 詳細は下記サイト
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料

 〈内容〉
第1部:映画『コールドマウンテン』上映会
(第6回南北戦争映画祭)
監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ/ニコール・キッドマン/レニー・ゼルウィガー
2003年 アメリカ映画 155分
(あらすじ)
 南北戦争末期の1864年、バージニア州の要塞都市ピーターズバーグで戦っていた南軍の兵士インマンは、戦いで傷を負い病院へ収容された。インマンの心の支えは、故郷ノースカロライナ州コールドマウンテンと、恋人エイダだった。病院でエイダから「故郷で困窮している」との手紙を受け取ったインマンは、軍から脱走してコールドマウンテンへ帰ることを決意する。

第2部:シンポジウム「CSSアラバマを語る」
(会報6号の特集記事執筆担当会員たちによる執筆記事の解説・報告とフリー・ディスカッションを行います)

以上どうぞよろしくお願いします。

(事務局)

2015年12月20日日曜日

12/30の「コミックマーケット89」で会報第6号の頒布を行います

本会では2015年12月29~31日に東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット89」に参加し、同月発行の本会会報第6号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミックマーケット89」における本会の参加日程は、

12月30日 西め10a

となります。
会報第6号の内容(予定)は以下の通りです。

全日本南北戦争フォーラム会報Vol.6
2015年冬季号
特集「CSSアラバマ」

―目次―
特集
通商破壊艦、郷関を見ず
北部の海上封鎖と南部の対応
海の悪魔ラファエル・セムズと仲間たち
アラバマの武装
CSSアラバマをめぐる人々

図書紹介:『灯台の光はなぜ遠くまで届くのか』
活動報告:岐阜県関ヶ原町にて講演

連載
南北戦争のマイノリティ:アメリカと私掠船
アメリカ政党略史:1852年大統領選挙と妥協の時代
南北戦争の海軍:米墨戦争と「テキサス共和国海軍」
南北戦争と日本:USSワイオミングの下関襲撃




















(表紙画像:編集途上のものです)

になります。ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。
(事務局)

2015年8月17日月曜日

8/30に会報5号発刊記念シンポジウム&第5回「南北戦争映画祭」開催のお知らせ

 合衆国大統領、エイブラハム・リンカーンの殺害――。4年の長きにわたって続いたアメリカの内乱、南北戦争は、そうした衝撃的な幕切れをもって終わります。アメリカ史上初の大統領の暗殺。その事件は確かに「南北戦争の終わり」に位置したものでしたが、「それからのアメリカ」に大きな陰を落としていく、「始まり」の出来事でもありました。
 全日本南北戦争フォーラムでは、このリンカーン暗殺事件を特集した会報第5号を刊行いたしましたが、より深い理解を求めて、同事件をテーマにすえた記念シンポジウムを8月30日に、東京都内で開催します。また同時に、南北戦争150周年となる本年の記念行事として執り行っている「南北戦争映画祭」も同時開催し、リンカーン暗殺事件を描いた『声をかくす人』を上映して、理解の助けとします。
 会員外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。

日時:2015年8月30日 13時~
場所:東京都江戸川区コミュニティプラザ一之江 集会室第1
東京都江戸川区一之江7-35-22 都営地下鉄新宿線一之江駅直結 詳細は下記サイト
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/bunkachiiki/c_plaza_ichinoe/index.html
参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料 


〈内容〉
第1部:映画『声をかくす人』上映会
監督:ロバート・レッドフォード
出演:ジェームズ・マカボイ ロビン・ライト ケビン・クライン
2011年 アメリカ映画 122分
(あらすじ)
1865年4月14日、南北戦争の終結直後、ワシントンの劇場でリンカーン大統領が南軍シンパの俳優に殺害される。実行犯は捜査途中で死亡。当局は共犯者を根こそぎ逮捕し、軍事法廷で裁くことを決定。元北軍軍人の弁護士、フレデリック・エイキンは、指名を受けて気の進まないまま被告の弁護を引き受けるが、そのまったく人権無視の裁判の進め方に衝撃と疑問を感じ始める…。リンカーン大統領の暗殺は、戦勝気分に沸いていた北部を絶望のどん底に叩き落す事件でした。リンカーンの後継者をもって任じたスタントン陸軍長官は、事件に何も関係ないような人物までをも逮捕。陪審員なし、控訴も認めないという人権無視の法廷で、買収した証人の「証言」に基づく、結論ありきの裁判を展開します。この裁判で死刑になった被告の中には、現在の研究ではまったくの無罪だったとされる人物まで含まれているのです。ハリウッドきってのリベラル派として知られるロバート・レッドフォードが、南北戦争開戦150周年の年に放った「人権映画」を、この機会にぜひご覧ください。

第2部:シンポジウム「リンカーン暗殺とは何だったのか」
(会報5号の特集記事執筆担当会員たちによる執筆記事の解説・報告とフリー・ディスカッションを行います)

以上どうぞよろしくお願いします。
(事務局)

2015年8月7日金曜日

8/14の「コミックマーケット88」で会報第5号の頒布を行います


本会では2015年8月14~16日に東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット88」に参加し、同月発行の本会会報第5号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミックマーケット88」における本会の参加日程は、

8月14日 東ミ36a

となります。
会報第5号の内容(予定)は以下の通りです。

全日本南北戦争フォーラム会報Vol.5
2015年夏季号
特集「リンカーン暗殺事件」

―目次―
特集
暗殺と逃亡の12日間
スタントンの軍事法廷
ジョン・W・ブース ある「移民右翼」の肖像
リンカーン暗殺事件報道と通信の変革
リンカーン暗殺と「法の戦い」 映画『声をかくす人』
リンカーン暗殺事件をめぐる人々

活動報告:イリノイ州スプリングフィールド訪問記
図書紹介:ミッチェル『風と共に去りぬ』(岩波書店)

連載
南北戦争のマイノリティ:アメリカ大陸とロシア
アメリカ政党略史:最後の妥協
南北戦争の海軍:提督(アドミラル)の話
南北戦争と日本:リンカーンに会った日本人


(表紙画像:編集途上のものです)

になります。ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。
(事務局)

2015年6月26日金曜日

6/28に第4回南北戦争映画祭として『グローリー 明日への行進』鑑賞に出向きます

 南北戦争終結150周年に当たる今年、本会にて行っております「南北戦争映画祭」。第4回となる今回は、映画館にて上映されている新作映画を会にて鑑賞に出向こうと思っております。対象作品は、マーチン・ルーサー・キング牧師の伝記映画『グローリー 明日への行進』です。
 南北戦争はご存知の通り、奴隷解放を主要なテーマとして戦われたものですが、アメリカにおける人種差別の解消は、南北戦争だけでは達成できず、それは現在においてさえも続いています。そして今から50年前、南北戦争終結100年の節目にあたった1965年の3月7日、アラバマ州セルマで起こった黒人デモの弾圧事件「血の日曜日事件」は、アメリカの黒人史において見落とすことのできない重大なものです。本作はその事件の中にあったキング牧師の姿を描くもので、南北戦争に関心を持つ者も、抑えておかねばならない作品と本会では考えます。
 よって本会ではこの映画の鑑賞に会として出向き、その後に懇親会を開催するなどして、各自のアメリカの人種問題に関する考察をさらに深めていきたいと考えています。
 日程は6月28日の午後、東京・日比谷の映画館で予定しています。会員、非会員問わず、ご関心のある方は事務局までご連絡ください。詳細は下記の通りです。

『グローリー 明日への行進』(Selma)

監督:エバ・デュバーネイ
出演:クリスチャン・コルソン デデ・ガードナー ジェレミー・クライナー オプラ・ウィンフリー
2014年 アメリカ映画 128分
(あらすじ)
1964年ノーベル平和賞を受賞したキング牧師は、翌65年、黒人の選挙権を求める525人の同志とともに、アラバマ州セルマから州都モンゴメリーまで80キロのデモ行進を始める。しかしそこに待ち構えていたのは白人の州警察と民兵隊だった。次々と黒人たちが殴り倒されていくニュース映像が全国に流れ、テレビの前の全米7,000万人が衝撃を受ける。

(上映会場)
東京都千代田区有楽町1-2-2
TOHOシネマズ シャンテ
https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/034/TNPI2000J01.do
(本会での鑑賞時間)
6/28、13:35~ 鑑賞終了後、懇親会を予定
(費用)
1,800円 入場料として各自で映画館に支払ってください。会としての参加費徴収などは行いません。
(本会での鑑賞参加申し込み)
本記事のコメントか、事務局へメール(uhh04659@nifty.com)でお知らせください。

(追記)
現在、この『グローリー 明日への行進』とともに、南北戦争直後のアメリカを舞台にした西部劇映画『悪党に粛清を』(http://akutou-shukusei.com/)の公開も行われています。本会ではあくまで有志のみを対象として、6月28日の10:25より、新宿武蔵野館(http://shinjuku.musashino-k.jp/)にてこの映画の鑑賞も行います。参加希望者はその旨、本記事のコメントか、事務局へメール(uhh04659@nifty.com)でお知らせください。

2015年5月13日水曜日

5/31に第3回南北戦争映画祭『グローリー』上映会&本年度第1回訪米視察団帰朝報告会を開催します

全日本南北戦争フォーラムは下記の日程で、第3回南北戦争映画祭『グローリー』上映会と、本年度第1回訪米視察団帰朝報告会を同時開催します。ご関心ある方々の参加をお待ちしております。

全日本南北戦争フォーラム
第3回南北戦争映画祭『グローリー』上映会&本年度第1回訪米視察団帰朝報告会
日時:2015年5月31日 12時半~
場所:東京都江戸川区・小岩区民館 集会室第2
東京都江戸川区東小岩6丁目9番14号 JR総武線「小岩駅」 徒歩10分 詳細アクセスは下記サイト参照
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/kuyakusho/kuminkan/c_koiwa/
参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料
ご参加につき、事前の申し込み、予約などは不要です

《第1部》
第3回南北戦争映画祭『グローリー』上映会
『グローリー』
監督:エドワード・ズウィック
脚本:ケビン・ジャール
製作:フレディ・フィールズ
出演:マシュー・ブロデリック/デンゼル・ワシントン/ケイリー・エルウィス
1989年 アメリカ映画 122分 カラー

(あらすじ)
1863年1月の奴隷解放宣言をうけて、南北戦争中の北軍内部に「黒人部隊」を創設せよとの声が、日増しに高まっていた。その奴隷会報宣言布告のきっかけとなったアンティータムの戦いを生き延びたロバート・グールド・ショー大尉は、北軍初となる黒人部隊、第54マサチューセッツ連隊の指揮官に抜擢される。意気揚々と大佐の軍服に身を包み、部隊に赴任した彼だったが、そこで待っていたのは「兵士」とはかけ離れた逃亡奴隷の群れと、身内である北軍幹部から向けられる、度を超した無理解、非協力だった……。
本作は南北戦争時に実在した北軍初の黒人部隊を描く歴史大作です。政治に翻弄されるように誕生し、北軍内でさえ厄介者扱いであった黒人部隊を、若き白人指揮官が黒人と心を通わせながら精鋭部隊に育て、そして戦争の中で重要な役割を果たしていくという感動のストーリー。本作に出演した若き日のデンゼル・ワシントンはアカデミー助演男優賞を受賞し、彼の出世作ともなった作品です。

《第2部》
本年度第1回訪米視察団帰朝報告会
全日本南北戦争フォーラムは4月下旬、アメリカ・イリノイ州に本年度第1回訪米視察団を派遣しました。今年、2015年は、イリノイ州に長く住んだエイブラハム・リンカーンが暗殺されて150年目の節目であり、その「墓参り」を意味しての派遣でした。スプリングフィールドやニューセイラムといったリンカーンの故地を巡り、地元の人々とも多数交歓。その帰朝報告会をとりおこないたいと思います。
視察団員による現地の写真や資料の紹介、実際の見聞に基づく歴史談義、また出席者との質疑応答、現地土産の配布など、まさに「南北野郎の、南北野郎による、南北野郎のための歓談の場」にできればと思っております。
ご関心ある方の来場をお待ちしております。