2013年11月3日日曜日

12/31の「コミックマーケット85」で会報第2号の頒布を行います

本会では2013年12月29~31日に東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット85」に参加し、同月発行の本会会報第2号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミックマーケット85」における本会の参加日程は、

12月31日 東地区U-35a

となります。
 会報は現在鋭意製作中ですが、本2013年が150周年にあたる、ゲティスバーグの戦い、およびビックスバーグの戦いを特集する内容となる予定です。
 会報の詳細な内容などは、決まり次第、本ブログにて告知していきます。
 会員各位におかれましては会報の編集制作、および「コミックマーケット85」当日の頒布につき何卒ご協力賜りたく、また全日本の南北戦争に関心を持つ方々にはぜひ「コミックマーケット85」に足を運びいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
 なお、「コミックマーケット85」の開催概要は以下の通りです(外部サイト)。
http://www.comiket.co.jp/info-a/C85/C85info.html
(事務局)

2013年10月24日木曜日

11月9日、東京都江戸川区で今年度戦跡視察団帰朝報告会を行います。ゲティスバーグ古戦場の現在について報告予定

全日本南北戦争フォーラムは10月下旬、アメリカ・ペンシルバニア州ゲティスバーグに、本年度の戦跡視察団を派遣します。今年、2013年は、南北戦争の天王山とされることもあるゲティスバーグの戦いから150周年の年となり、現地ではさまざまな記念行事も行われています。視察団はその状況を実際に見聞してくる予定で、その帰朝報告会を以下の日程で行いたいと思っております。

全日本南北戦争フォーラム・本年度戦跡視察団帰朝報告会
「150年目のゲティスバーグ古戦場を語る」
日時:2013年11月9日 14時00分~
場所:東京都江戸川区 篠崎文化プラザ 第1講義室
東京都江戸川区篠崎町7-20-19 都営地下鉄新宿線篠崎駅直結 詳細は下記サイト
http://www.shinozaki-bunkaplaza.com/
参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料
ご参加につき、事前の申し込み、予約などは不要です

視察団員による現地の写真や資料の紹介、実際の見聞に基づく歴史談義、また出席者との質疑応答、現地土産の配布など、まさにゲティスバーグの話題にふさわしく、「南北野郎の、南北野郎による、南北野郎のための歓談の場」にできればと思っております。
ご関心ある方の来場をお待ちしております。
(事務局)

2013年8月23日金曜日

9月15日に東京都で「リンカーン祭」を開催します

 本年2013年は言うまでもなく、南北戦争中の奴隷解放宣言が発行して150周年にあたる年であり、またエイブラハム・リンカーンの名を永遠に歴史に刻んだ「ゲティスバーグ演説」が行われてから150年の年でもあります。つまり本年こそは「リンカーンのメモリアル・イヤー」と称するにふさわしい年であり、それに伴って多くのリンカーンを記念する映画なども制作・公開されました。
 本会はそれを記念し、「リンカーン祭」とし、丸一日かけてこれらリンカーンを描く最新映画を鑑賞する勉強会を企画しました。特に今春に公開されたスピルバーグ監督の『リンカーン』については、参加者一同が「すでに見ている」ことを前提とし、それぞれが気付いたこと、抱いた感想などを上映中に語り合う「コメンタリー鑑賞会」としたいと思います。
 エイブラハム・リンカーンを語らない南北戦争史はありえず、リンカーンを語り合うことは、南北戦争を語ることへの最も近い道です。 正会員の皆様はふるってご参加ください。部外の方々もご参加になれます。

全日本南北戦争フォーラム「リンカーン祭」
日時:2013年9月15日(日) 10時~17時
場所:東京都江戸川区江戸川コミュニティ会館 集会室第2
東京都江戸川区江戸川2丁目8番地 都営地下鉄新宿線「瑞江」駅下車 徒歩15分 詳細アクセスは下記サイト参照
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/bunkachiiki/c_edogawa/index.html
参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料
ご参加につき、事前の申し込み、予約などは不要です
会はお昼を挟みますが、昼食は参加者各自でご用意願います

第1部:映画『Saving Lincoln』上映会
監督:サルバドール・リトビャーク
脚本 :ニーナ・ダビドビッチ/サルバドール・リトビャーク
出演:トム・アマンデス/リー・ココ/ペネロープ・アン・ミラー
2013年/アメリカ映画/カラー/101分

エイブラハム・リンカーンが暗殺によってその生涯を閉じたことは、今さら言うまでもない常識ですが、その1865年4月15日以前にも、彼はたびたび誘拐や暗殺計画の標的にされていた人物でした。そうした危険からリンカーンを守るために奮闘していた人物の1人に、ウォード・ヒル・レーモンという男がいます。リンカーンがイリノイ州で弁護士をしていたころからの友人で、リンカーンの大統領時代は彼のボディーガードとして身辺の警護に務めました。そのレーモンとリンカーンの友情、そしてレーモンの活躍と、なぜフォード劇場の惨劇を防げなかったのかも含めて、まさに「Saving Lincol」のタイトルにふさわしい、重厚な歴史劇になっています。

第2部:映画『Killing Lincoln』上映会
製作総指揮:リドリー・スコット/トニー・スコット/エリック・ジェンドレセン
監督:エイドリアン・モート
出演者:トム・ハンクス/ビリー・キャンベル/ジェシー・ジョンソン
2013年/アメリカ映画/カラー/91分

リンカーン暗殺事件は、無頼漢による偶発的な事件ではありません。教養も地位もあった親南部派の人々によって綿密に組み立てられた、南部連合をもう一度再起させるための、連邦政府に対する綿密なテロ事件だったと言うべきで、その背景には多くの学ぶべきものがあります。本作は、その暗殺事件の中核だったジョン・ブースという人物に半ドキュメンタリーの手法で迫る一大歴史ドラマです。製作は『エイリアン』『ブレードランナー』などで知られる巨匠リドリー・スコット、ナビゲーターは名優トム・ハンクスと、まさにハリウッドが総力を挙げて追及する米国史の真相というおもむきがあります。

第3部:映画『Lincoln』、コメンタリー上映会
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー
原作:ドリス・カーンズ・グッドウィン
製作:スティーブン・スピルバーグ/キャスリーン・ケネディ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ダニエル・デイ=ルイス/サリー・フィールド/トミー・リー・ジョーンズ
2012年/アメリカ映画/カラー/151分

南北戦争終戦直前の1865年初頭に、奴隷制の完全なる根絶を志して政界工作に挑むエイブラハム・リンカーンの姿を描いた本作は、まさに「南北戦争の映画」という枠を超えて、世界の映画史に永遠に刻まれる名作でした。南北戦争に少しでも関心を持つ者ならば、この映画を見なかったということはなかったはずであり、そしてさまざまな感想を抱いたことでしょう。本会ではこの映画を今一度参加者の方々と鑑賞しながら、時には画面を指差しながら、時には劇中で歌われる当時の音楽を実際に口ずさみながら、自由に語り合い、このリンカーンという巨人の実像にさらに迫ってみたいと思います。鑑賞中、すべてのご発言、パフォーマンスは自由です。語り足りない部分はさらに、懇親会で深めていきましょう。

2013年8月10日土曜日

8月11日、コミックマーケット84における会報頒布の最終ご案内

8月11日、東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット84」における本会会報第1号の頒布につき、最終のご案内をさせていただきます。


全日本南北戦争フォーラム 会報 Vol.1
2013年夏季号 特集「奴隷解放宣言」
頒布価格:500円
―目次―
特集
奴隷解放から150年
南北戦争開戦から1863年1月1日まで
映画『ジャンゴ』と『リンカーン』から見えてくるもの
暗黒の船倉――奴隷貿易船の航海
アガシ――南部奴隷制は「差別」だったのか
奴隷解放宣言をめぐる人々

連載
南北戦争のマイノリティ:南北戦争と中国人
連載・アメリカ政党略史:第1次政党制

図書紹介
活動報告:マナサス、フレデリックスバーグ訪問記
(表紙画像)
 










 コミックマーケットにおける本会ブースは、


8月11日(日) 東地区 ピの34A

になります。ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。

2013年8月3日土曜日

会報第1号の内容が決定しました

来る8月11日、東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット84」で頒布する予定の本会会報第1号の内容が決定いたしましたので、ここに告知いたします。

全日本南北戦争フォーラム 会報 Vol.1
2013年夏季号
特集「奴隷解放宣言」

―目次―
特集
奴隷解放から150年
南北戦争開戦から1863年1月1日まで
映画『ジャンゴ』と『リンカーン』から見えてくるもの
暗黒の船倉――奴隷貿易船の航海
アガシ――南部奴隷制は「差別」だったのか
奴隷解放宣言をめぐる人々

連載
南北戦争のマイノリティ:南北戦争と中国人
連載・アメリカ政党略史:第1次政党制

図書紹介
活動報告:マナサス、フレデリックスバーグ訪問記
(表紙画像:編集途上のものです)
 










なお、内容は予告なく変更される場合があります。
コミックマーケットにおける本会ブースは、

8月11日(日) 東地区 ピの34A

になります。ご関心ある皆様方のご来訪をお待ちしております。
(事務局)

2013年6月15日土曜日

6月30日、東京都江戸川区で「ビックスバーグ陥落150周年記念大会」を行います

2013年6月30日(日)、全日本南北戦争フォーラムの「ビックスバーグ陥落150周年記念大会」を下記の日程で行います。
正会員の皆様はふるってご参加ください。
部外の方々もご参加になれます。

全日本南北戦争フォーラム「ビックスバーグ陥落150周年記念大会」
日時:2013年6月30日 13時~17時
場所:東京都江戸川区立西葛西図書館 会議室第1
東京都江戸川区西葛西5-10-47 東京メトロ東西線「西葛西駅」下車、徒歩5分 詳細アクセスは下記サイト参照
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/introduction/html/nishikasai.html
参加費:正会員は会場使用料金を頭割り負担願います(500円前後を想定)、外部の方は無料
ご参加につき、事前の申し込み、予約などは不要です

〈内容〉
第1部:映画『騎兵隊』上映会
監督:ジョン・フォード脚本 :マーティン・ラッキン /ジョン・リー・メイン
原作 :ハロルド・シクレア
製作 :マーティン・ラッキン /ジョン・リー・メイン
出演:ジョン・ウェイン/ウィリアム・ホールデン/コンスタンス・タワーズ
カラー/上映時間119分

映画『騎兵隊』は、アメリカ映画史に残る名匠・名優として知られるジョン・フォードとジョン・ウェインの黄金コンビによってつくられた、戦争映画の傑作とされる作品です。アクションあり、笑いあり、涙ありの、模範的なまでに手堅い「古きよきアメリカ映画」ですが、ビックスバーグ包囲戦の最中に行われた、ニュートンズ・ステーションの戦いという、実際にあった戦闘を描いた物語です。ジョン・ウェインふんする北軍の騎兵隊長、マーロー大佐は、実在の北軍騎兵隊長、ベンジャミン・グリアーソン大佐で、彼はビックスバーグ包囲戦の指揮を取るグラント将軍の命で、「グリアーソン・レイド」と呼ばれる敵補給線への襲撃を繰り返した人物でした。この『騎兵隊』の筋も、北軍騎兵隊による南軍補給線の妨害という、まさに歴史そのものの再現です。ゲティスバーグの陰に隠れ、あまり大きく取り上げられることのないビックスバーグ戦ですが、この機会にこの名匠・名優の逸品を鑑賞し、西部戦線の歴史的意義について考えてみたいと思います。

第2部:自由討議「ビックスバーグ陥落と西部戦線の意義」
南北戦争というと、どうしてもワシントン―リッチモンド間における東部戦線の話題のみがクローズアップされます。1863年7月の話題も、まずゲティスバーグがさらっていきます。しかし南北戦争の戦略的意義は、むしろ西部戦線にこそあったとさえされています。今回の機会に会員相互の自由な議論を通じ、西部戦線の意義について考えてみたいと思います。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
問い合わせは本記事のコメントか、事務局のメール(uhh04659@nifty.com)までお気軽にお寄せください。

2013年6月1日土曜日

8/11の「コミックマーケット84」で会報の頒布を行います


 本会では2013年8月10~12日に東京・有明の東京国際展示場で開催される「コミックマーケット84」に参加し、同月発行の本会会報創刊号を一般に向け頒布することを決定いたしました。
「コミックマーケット84」における本会の参加日程は、

8月11日(日) 東地区 ピの34A

となります。
 会報は現在鋭意製作中ですが、本2013年にて発布150周年を迎える奴隷解放宣言を特集する内容となる予定です。
 会報の詳細な内容などは、決まり次第、本ブログにて告知していきます。
 会員各位におかれましては会報の編集制作、および「コミックマーケット84」当日の頒布につき何卒ご協力賜りたく、また全日本の南北戦争に関心を持つ方々にはぜひ「コミックマーケット84」に足を運びいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
 なお、「コミックマーケット84」の開催概要は以下の通りです(外部サイト)。
http://www.comiket.co.jp/info-a/C84/C84info.html
(事務局)